あのまま、友達でいられたら、
私をずっと守ってくれた?
親友として、仲間として、同志として、
私を遠くで見つめてくれていた?

その方が、yasuに優しく出来たのでは?
もっと、広い視野で物事見れたのでは?・
あんな風に傷つけることでしか、終わることが出来なかった。

時間が経っていけば、
生活に追われていれば、忘れられるって思っていた。
心の中で、いい思い出のまま、残っていくって・・・
でも反対・・・どんどん苦しくなっていく。
月日が過ぎれば、戻れない事に、心が痛む。

こんな結論を望んでいたわけじゃない。
でも、どこかで、覚悟はしていた。
いつか、一緒にいられなくなるって事・・・
楽しいことも、苦しいことも、yasuにぶつけて生きてきたからね。
そのことに、何の疑問も感じずにいた。
その罰なのよね。今、こんなに苦しいのは・・・

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