私の勲章
2003年1月17日もう終わった事だとしても、
こんな気持ちをずっと抱えながら
生きていくんだなぁ〜と思いながら、
毎日を生きています。
生活の中に、yasuの存在がないのが
悲しいのではなく、
一緒に生きることが出来なかった
自分の勇気のなさが、悲しいのです。
私はyasuと生きることで、
失うものなどなかったのかもしれません。
yasuを失ってからの私はどうだろう・・・
自己嫌悪と、後悔ばかりしている。
こんな結論を選んだ2人ではなかったはずなのに、
どうして、こんなに苦しいんだろう。
ただ、yasuの幸せだけを考えて
過ごした年月だったのに・・・
一緒に生きていたかった。
私達は、いろんな事があって、
その度に、お互いを求めていた。
苦しいとき、悲しいとき、
どんなにそばにいて欲しかっただろう。
そして、嬉しいときは、
一番に報告したいと思った。
yasuに、「よかったね!」って言ってもらえたら、それだけでよかった。
他人から聞くyasuが、
どんなに悪い人だったとしても、
私には、とめどなく、優しいyasuだったから・・・
人の気持ちを顧みる前に、
自分の事を考えたらいいのに、
yasuのそんなところがたまらなく、
うらやましかった。
人前では決して弱さを見せないyasuだったけど、
1人で苦しんでいる姿は、いたたまれなかった。
そして、その弱さを見せてくれることが、
私の勲章だった。
誇りにさえ、思えた。
出逢ってから、何度、季節が過ぎたのだろう。
別々の所で生まれて、違う世界で過ごして、
そして、あの場所で出会って、
一緒に時間を過ごした。
奇跡のような気がするよ。
あの頃はまだ、子供だったけど、
yasuだけは信じられた。
それは、離れてからも変わらない。
誰にも言えないことも、yasuになら、言えた。
軽蔑するようなことを言っても、
yasuだけは私の味方でいてくれた。
どれだけ、心強かったか、本当に感謝している。
私に何かを望むのではなく、無償の優しさだった。
信じること、その中に揺れ動くものが
たくさんあったけど、
大切なことは、yasuが教えてくれた。
一緒にいるって事は、理屈ではなくて、
それが真実だと・・・
もう、あういう考えは持てないだろう・・・
あの頃だからこそ、受け入れられたこと・・
こんな気持ちをずっと抱えながら
生きていくんだなぁ〜と思いながら、
毎日を生きています。
生活の中に、yasuの存在がないのが
悲しいのではなく、
一緒に生きることが出来なかった
自分の勇気のなさが、悲しいのです。
私はyasuと生きることで、
失うものなどなかったのかもしれません。
yasuを失ってからの私はどうだろう・・・
自己嫌悪と、後悔ばかりしている。
こんな結論を選んだ2人ではなかったはずなのに、
どうして、こんなに苦しいんだろう。
ただ、yasuの幸せだけを考えて
過ごした年月だったのに・・・
一緒に生きていたかった。
私達は、いろんな事があって、
その度に、お互いを求めていた。
苦しいとき、悲しいとき、
どんなにそばにいて欲しかっただろう。
そして、嬉しいときは、
一番に報告したいと思った。
yasuに、「よかったね!」って言ってもらえたら、それだけでよかった。
他人から聞くyasuが、
どんなに悪い人だったとしても、
私には、とめどなく、優しいyasuだったから・・・
人の気持ちを顧みる前に、
自分の事を考えたらいいのに、
yasuのそんなところがたまらなく、
うらやましかった。
人前では決して弱さを見せないyasuだったけど、
1人で苦しんでいる姿は、いたたまれなかった。
そして、その弱さを見せてくれることが、
私の勲章だった。
誇りにさえ、思えた。
出逢ってから、何度、季節が過ぎたのだろう。
別々の所で生まれて、違う世界で過ごして、
そして、あの場所で出会って、
一緒に時間を過ごした。
奇跡のような気がするよ。
あの頃はまだ、子供だったけど、
yasuだけは信じられた。
それは、離れてからも変わらない。
誰にも言えないことも、yasuになら、言えた。
軽蔑するようなことを言っても、
yasuだけは私の味方でいてくれた。
どれだけ、心強かったか、本当に感謝している。
私に何かを望むのではなく、無償の優しさだった。
信じること、その中に揺れ動くものが
たくさんあったけど、
大切なことは、yasuが教えてくれた。
一緒にいるって事は、理屈ではなくて、
それが真実だと・・・
もう、あういう考えは持てないだろう・・・
あの頃だからこそ、受け入れられたこと・・
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