どこにたどり着ければ、
yasuを苦しく思い出さなくなるのだろう。
まだ、苦しい。
逢いたいと思うし、声が聞きたい。
一緒に生きたいし、そばにいたいと願う。

あれから、何度、季節が変わっても、
私の心は、あの頃の想いと何も変わっていない。
もう私とyasuを取り巻く環境は、何も変わらない。
きっと、どこかで出逢うことも、交わることもなくて、
こんな風に遠くで、想い続けていくしかないんだろうね。

yasuが幸せで笑っていてくれるなら、
それでいいと思う。
他に何を望むというのだろうか?

離れて生きてから、分かったことがたくさんある。
yasuの必要性、
yasuが今まで見えないところでしてくれた事、
どんな優しさで包んでくれていたのか・・・

yasuを通したところから、たくさんの事が見えた気がした。
1人ではないんだと、改めて思った。
今までだって、いつだって、
そばにいるような気がしてた。

私を裏切らない人、
私を信じてくれる人、
私の味方でいてくれる人だから、
信頼するできたし、心を開いて素直になれた。
不思議なほど、私が私でいられた。

yasuは、私がいつも自然で肩の力を抜いて歩けるように、
そんな風に、支えてくれたね。
がんばれない、弱い私を私を責めるのではなくて、
どうしたらがんばれるのかを、いつも考えてくれた。

この世の中で、
私を理解してくれた人が、いる。
その人が、yasuでよかった。
  
  

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索