私が欲しかったのは、yasuとの思い出じゃなくて
一緒に未来を歩いていく確実な約束・・・
どんなに遠く離れていても、yasuを信じていられる
2人しか分からない、確かなもの・・・

yasuには、それが分かってた?
私と同じものを信じていた?

出逢ってから、どれだけ月日が経ったのだろう・・・
いろいろなことが、駆け抜けていったね。
一緒にいた時間が、夢のように感じるよ。
あの場所も、今はとても遠くにあるね。

優しすぎたyasuも、
すべてを捨てる勇気がなかった私も
いつか、懐かしく思える日が来るのかもしれない・・・

私はあの頃のように笑えてる?
今はまだ、yasuには会えない・・・

いつも、泣いてyasuを困らせてた。
弱い私を、分かってくれるそれだけで
1人ぼっちじゃない、そう思えたよ。
親友の彼女の位置でいた頃とは、立場が違う。
とめどない優しさが、痛かった。
みんなの前では、いつもはしゃいでいたよね。
強がりも、弱さも含めて、yasuのすべてが好きだった。

yasuを想う気持ちは、どこへ向かうべきですか?
  
  

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索