私とyasuは、
支え合わなくては、生きていけなかった。

いつから、そんな想いを持ち始めたのか、
よく分からないけれど、
言葉にしない2人の関係が、
不安でもあり、自信でもあった。

いろんな事があった。
私達は、その度に、
お互いを必要とし、求め合った。
彼としてではなく、彼女としてではなく、
人間として、同志として・・・

遠くから、見守り続ける事が、
yasuに出来る事だった。
不安になっても、味方がいなくても、
私だけは、yasuの心のそばにいる事を、
分かって欲しかった。
yasuも、同じように、存在してくれていたから・・・
それが、恋だって、気付くには、
時間がかかりすぎたのかもしれない・・・

こんな風にしか、存在できなくて、
苦しめて、傷つけて・・・

神様・・・
こんな私が、まだ、yasuを想う事を、
許してもらえますか?
   

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