現実と願い
2003年11月28日こんな風に、
時間だけが過ぎていっても、
心だけが、追いつかない。
現実は、
yasuがいない、この場所で、
家庭を持って暮らしている事だけど、
もったいないほどの、
ありきたりの毎日が過ぎていって、
心だけが、取り残されている。
このひととき、
yasuを考えられる時間・・・
この瞬間、
yasuを想う時間・・・
私が今、大切に出来るのは、
yasuへの想いを、綴っていく事だけだ。
何も、特別な事は、望んでいない。
yasuを想う事が、許されるならば、
静かに、深く、
祈るような気持ちで、
yasuの幸せを、願いたい・・・
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