あきらめ悪くってごめんね
2004年7月13日あきらめが悪い女でしょうか?
こんなに時間が経つのに、
yasuを忘れられないなんて・・・
もう、私が何を言っても遅いのだけど、
あの時の私には、yasuが必要でした。
そして今でも・・・
yasuがそばにいないことを感じながら、
毎日を過ごしています。
離れてから、分かること・・・
yasuに、本当の意味で逢えなくなってから、
私にとって、どれだけ大きかったのかを、
改めて知りました。
そばにいる人じゃなくて、
いつでも、大事な事は、yasuに相談していたものね。
yasuが、背中を押してくれなきゃ、
何も出来ない私だったんだね。
いつも、勇気が出ない時、
背中をそっと、押してくれるような、
優しい手があった。
その手が当たり前のように、
私、ひとりのもののように感じていた。
いつのまにか、
とってもわがままな女になっていた。
yasuが、私から離れないようにって、
わざと弱い女になろうって、
yasuが、手を離せないようにさせていたのかもしれない。
ごめんね。気付かなくて・・・
あきらめ、悪くってごめんね。
こんなに時間が経つのに、
yasuを忘れられないなんて・・・
もう、私が何を言っても遅いのだけど、
あの時の私には、yasuが必要でした。
そして今でも・・・
yasuがそばにいないことを感じながら、
毎日を過ごしています。
離れてから、分かること・・・
yasuに、本当の意味で逢えなくなってから、
私にとって、どれだけ大きかったのかを、
改めて知りました。
そばにいる人じゃなくて、
いつでも、大事な事は、yasuに相談していたものね。
yasuが、背中を押してくれなきゃ、
何も出来ない私だったんだね。
いつも、勇気が出ない時、
背中をそっと、押してくれるような、
優しい手があった。
その手が当たり前のように、
私、ひとりのもののように感じていた。
いつのまにか、
とってもわがままな女になっていた。
yasuが、私から離れないようにって、
わざと弱い女になろうって、
yasuが、手を離せないようにさせていたのかもしれない。
ごめんね。気付かなくて・・・
あきらめ、悪くってごめんね。
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