ため息
2004年7月29日yasuへの想いは、
誰にも話せなかった。
大事に想っていたからこそ、
口に出せなかった。
yasuに伝わってしまうのが、怖かった。
私がyasuを想っている気持ちを、
他人に誤解されるのが嫌だった。
男と女としてだけじゃなくて、
もっと違った存在のしかたって、
ないんだろうか?
私が男だったら、
いい関係でいられたのかな?
もう少し、yasuの役に立てていたかな?
そばで生きていけたかな?
そんな事を考えながら、
やっぱり、今の想いも誰にも話せなくて、
ため息をついている。
コメント