精一杯のわがまま
2005年1月15日yasuは、
私を必要だと言ってくれた。
生きていく上で、
私にそばにいて欲しいと言ってくれた。
先の事も何も考えずに、
いい加減に生きてきたyasuが、
私といたら、頑張れるって言ってくれた。
私も、同じ気持ちでいたよ。
yasuじゃない人が隣にいても、
最後に頼るのはyasuだったし、
yasuの声が聞けたら、
yasuに逢えたら、
頑張れる私になれたよ。
ただ、それが、
恋愛感情だって気付くには、
出逢ってから10年以上、かかったんだけどね。
でも、今、この想いは、
恋愛感情以上のものになっている気がするよ。
好き嫌いで、表現できるほど、
小さいものではない気がしてる。
形には表せないし、言葉にも出来ないけど、
私とyasuにしか、分からない何かがあるって、
そう思い始めているよ。
今、yasuの隣に、彼女がいたとしても、
yasuの心の中に、
少しだけ私が特別でありますように・・・
精一杯のわがままです。
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