本物の優しさ
2006年3月29日差し出された優しさが、
私にとって、
当たり前のようになっていたのかもしれない。
その優しさに、どっぷり使ってしまって、
いつまでもそこにあるものだと、
思い込んでいた。
同情だとしても、
本当の優しさだったとしても、
yasuが私を救おうとしている事に変わりがなくて、
ただ、その事を受け止めようと思っていた。
優しさは、
本当の心が伝わるよね。
押しつけだったり、
何か期待を求めるようなものなら、
相手にその心は伝わるもの・・・
yasuの優しさが、
本物だったという事は、
私が一番分かっている。
コメント