なりたかったもの・・・
2006年9月25日何も、特別なんて、
求めてなかったんだよ。
ただ、隣にいてくれる事だけを、
望んでいただけ・・・
yasuの隣で、
笑っている私で、いたかった。
それが私の、
一番キラキラ生きられる場所だったから・・・
あの時、捨てられなかったものも、
yasuの手を、離せなかったことも、
私にとっては、現実・・・
もし、もう一度、
あの瞬間が来たとしても、
yasuを苦しめない為ならば、
私は、yasuと生きる事をあきらめたかもしれない。
yasuの隣で生きられる人・・・
私が、なりたかったもの・・・
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