朝方の夢
2006年10月23日朝方の夢・・・
そのせいで、私は、
今日一日、何も手につかなかった。
夢の中で、私は20歳に戻っていた。
yasuは、私に、
『頑張るのがお前だけど、
俺の前では、無理しなくていいから・・・
ずっと、そばにいるから・・・』
と言ってくれた。
私は、泣いていた。
そんな私を、優しく抱きしめてくれた。
目が覚めた時、
私は、泣きじゃくっていた。
夢の中のyasuの言葉が、
あまりにリアルすぎて、
しばらく、夢と現実の区別がつかなかった。
20歳の時、
すでにyasuは、私のそばにはいなかった。
yasuが、私達から離れて生きる事を、
どうしてあげる事も出来ず、
後悔していた私だから・・・
あの頃から、そばにいてくれる事を、
望んでいたから・・・
今の私、頑張っているかな?
yasuの中で生きる私に、
恥ずかしくないだろうか?
自信ないけど・・・
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