午前中から、
元会社の同僚や、
学生時代の友人から、
誕生日おめでとうメールが届く。
本当にありがたいこと。
私の誕生日を覚えてくれて、
優しい言葉と、素敵なメッセージを添えて、
おめでとうを伝えてくれる。
だけど、私は、
1通のメールを待ち焦がれて、
ただ、それだけを待っている。
この時間になっても、
来ないって事は、
きっと、私の事など忘れるぐらいの事なんだ。
そう思うと、
少し、気が楽になってきたのも事実。
自分の中で、賭けていたんだ。
yasuからのメールが届いたら、
yasuからの電話があったら、
私、もう少し、前に進めるかなって・・・
忘れる事から、逃げるんじゃなくて、
もう少し違った形に、形を変えられるんじゃないかって・・・
妹夫婦や、姪、
娘や息子に祝ってもらった、
素敵な誕生日だったけど、
反面、悲しい誕生日かも?
コメント
随分遅れてしまいましたが・・・(;´Д`A ```
きっと一度愛したヒトのことは忘れることなんてないと思いますよ〜。
元気出してください><
ありがとうございます。
メッセージ、ありがたかったです。
結局、何もなかったんですけど、
落ち込むというか、少し吹っ切れました。
大丈夫ですよ。
ご心配おかけして、すみませんでした。
深悠さんのメッセージで、
すごく救われました(*^_^*)
愛した人のことは、忘れられないって・・・
私も、そういう存在であり続けたいです。