yasuのいない世界
2007年1月19日yasuがそばにいたあの世界が、
私にとっては、
当たり前で、全てだった。
さりげない優しさと、
たくさんのユーモアと、
少しの悲しみや苦しみも、
yasuといた世界では、
何もかも新鮮で、大切な時間だった。
yasuがそばにいてくれない世界は、
いつも、何かが足りないよ。
当たり前に過ぎる時間も、
yasuがいなきゃ、
意味もなく過ぎていくようだよ。
yasuのいない世界が、
これからも、永遠に、
ずっと続いていくのだと知っていても、
私は、どこにも動けない。
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