等身大の私
2007年5月11日忘れたいのか、
忘れられないのか、
忘れまいとして必死なのか、
よく分からなくなってきた。
逢えない事が、
苦しいんじゃない。
yasuを想う事自体が、
苦しくなっている。
こんな想いを、抱かなければ、
私はもう少し、
前向きに生きられたんじゃないだろうか・・・
yasuじゃなきゃ、ダメな事・・・
誰も、代わりができない事・・・
この8年間で、
痛いほど思い知らされたのに・・・
忘れる事は、きっと簡単じゃない。
ただ、苦しくても、辛くても、
yasuを想う私の気持ちは、
真実に一番近い場所にいる。
恥じる事はない。
これが、私の等身大なのだから・・・
コメント