男としての基準
2008年3月2日ひろも、yasuも、
いつだって、私を大事にしてくれた。
優しさの質も、
問題解決の方法も、
全然違うんだけど、
いつも、私が笑っていられるようにって、
それだけは、考えてくれた。
ひろの九州男児っぽい、
男らしさや、引っ張ってくれるところ、
私を不安にさせないほど、
ちゃんと、そばにいてくれた事。
よくケンカもしたけれど、
今になると、お互いをよく知る為の、
ケンカだった気がする。
yasuの何気ない優しさ。
私の知らないところで、
私が悲しまないようにって、
動いてくれている事を知った時、
いつも、ふざけてばかりのyasuを、
大人だと思った。
いつだって、私を最善の道に導いてくれたのは、
yasuの心遣いのおかげ。
私は、ひろとyasuが、
全ての基本なんだよね。
男としての基準。
人間としても、そうだけど、
優しさも、強さも、彼ら2人が持っていたものが、
私にとっては、安心のすべてだった。
でも、結局、
私は、2人にひどい事して傷つけて・・・
許されるなんて思ってないけど、
今度の再会で、
2人に何かを残せる、私でありたい。
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