そばにいたら
2008年7月9日私達、そばにいたら、
きっと、傷付け合っていたね。
yasuの一言で、
倒れてしまうほど、頑張ってしまう私・・・
私の無言のプレッシャーで、
自分に無理してまでも、
頑張ってしまうyasu・・・
私達は、その事を苦には思わないけれど、
きっと、お互いを苦しめてしまう。
相手を想うからこそ、
大事に想うからこそだけど、
それが、相手の負担になってしまうのだろう。
それが、分かってしまったら、
yasuのそばには、いられない。
苦しめてしまう事が分かっているからこそ、
一緒にはいられない。
yasuの無意識で、分かっているのだろう。
だから、私には決して、
無理を言わない。
あ〜しろ、こ〜しろも、言われた事がない。
yasuの言った通りに、
動いてしまう私がいる。
yasuには、たぶん、それが怖かったはず・・・
いろいろ、考えると、
やっぱり、交わってはいけなかったのね。
友達のまま、仲間のままでいられたら、
最高だったのかもしれないね。
そんな事を思った、
夏の暑い一日でした。
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