いろんな事に、巻き込まれてる。
結局、真意が分からなくて、
振り回されている感じ・・・
はっきりしない私も悪いと思うけど、
はっきり出来ないのは、
決まっている事だから、しょうがない。
逃げるつもりはないよ。
でもいい加減にしたくないだけ・・・
それは、分かってもらえないと、
どうしようもない。
はっきり言わない私が悪いんだろうけど、
頑張ろうって気持ち、
分かってもらえないのかな?
大イベントが終わって、
私、気が抜けてる。
残作業は、まだいろいろあるけど、
張り詰めた緊張感みたいなものは無くて、
寝ても寝ても、眠たいし、
そのくせ、周りからのストレスで、
食べまくってる。
最近、何をしても、
面白くなくって・・・
私らしくないよね。
yasuの事を想うと、
向き合ってはいけない気がするほど、
今の私は、いい加減。
yasuと過ごす時間は、
一瞬、一瞬が大事で、
私は、yasuから目を離す事が出来なかった。
一つ一つのしぐさ、
あの笑顔も、淋しげな横顔も、
全てを目に焼き付けていた。
あの優しさが、心に痛くて、
こんな私にまで、
とろけるような優しさで接してくれる事が、
全て、yasuらしい。
この先の事は何も分からないけど、
信じられなかった事を、
選ばなかった事を、
一生後悔する事だけは、分かってる。
私とyasuの関係は、
これから先も、ずっと変わらない。
何処に行くのか、
何処にたどり着くのか、
先は見えない。
同じ道は歩めない。
想いが重なり合っても、
生き方は、もう重ならない。
yasuの想いと、私の想いを、
繋げているものは、
過去からの積み重ねと、
お互いを大事に想う気持ち。
もう、それだけで充分なんだと思える自分もいる。
yasuが、笑っていられるように。
幸せでいられるように。
そのためなら、私なんでも出来るから・・・
周りが、騒がしい。
面倒な人が多いせいか、
巻き込まれないように、予防線を張ってきたけれど、
それも、限界かも?
友人関係も、恋愛関係も、
相手の事を考えるって意味では、
同じだと思う。
一方的に、気持ちをぶつけるなんて、
一番やってはいけない事。
片方が、寄りかかってばかりの関係なんて、
フェアじゃないし、お互い高め合えない。
助けてもらったら、
相手の力になりたいって思うし、
必要とされて、必要としたいと思う。
なんで、『自分!自分!』なんて、思えるんだろう。
自分の事しか考えなんて、
自分のために、みんなが動いているなんて、
そんな考え方自体、許せないよ。
ほんと、面倒な事が多い・・・(;一_一)
yasuのまっすぐさ
2008年11月18日 恋愛yasuの気持ちを聞いた夜。
まっすぐなyasuに、
戸惑いを隠せなかった。
いい加減で、
どうしようもなかったyasuが、
まっすぐに想いを伝えて、
まっすぐに私に心をぶつけてきた。
私は、向かい合う事さえ出来ずに、
返事も出来ずに、
戸惑うしかなかった。
あのまっすぐさ、素直さが、
yasuの中に存在している事を、
10年以上の年月の中で、
私は、忘れかけていた。
戸惑いながら、
そのまっすぐさを信じればよかった。
yasuと一緒に、
まっすぐな私になれるように、
yasuに近付く事を、迷わなければ良かった。
あのまっすぐさが、
私には、まだ、まぶしすぎる。
まっすぐに、向かってきてくれて、
ありがとう。
大人なんだから・・・
2008年11月17日 恋愛yasuが、今幸せなら、
私は、何を望もうというのか?
yasuが笑っていたら、
その笑顔を見る事が出来たら、
もう、私は、充分じゃないかって・・・
その笑顔を、もたらすのが、
私じゃないことが、
とても残念だけど・・・
もう、割り切らなきゃね。
大人なんだから・・・
私は、どんな状況でも、
仲間に、友達に恵まれている。
学生時代はもちろん、
就職してからの10年以上の日々を、
どうにか勤められたのも、
同僚や先輩・後輩に恵まれたから・・・
子供が出来てからは、
近所のママ友にも、支えられた。
子供が幼稚園に行き始めてからは、
幼稚園のママ友にも恵まれた。
こんなに年齢を重ねても、
信頼できる仲間に出会えたのは、
私の宝物だし、誇りだと思える。
yasuの優しさに触れてなければ、
yasuに出逢えてなければ、
私のどんな状況にも満足しない、
本当に嫌な人間だっただろう。
周りにいい人が集まってくれたのも、
yasuの優しさで、学んだものが、
とても多かったから・・・
私は、どんな状況でも、
yasuの存在に繋げてしまう・・・
優しさは、
人それぞれが感じるもの。
同じ事を、言われても、
心に響く人と、響かない人・・・
同じ事をしてもらっても、
嬉しいと感じる人と、
そうでもない人・・・
たぶん、その言動の中に、
本当があるかどうかを、
私はとっさに見分けているんだろうな。
私の事を、本当に思ってくれているなら、
そういう優しさは、
ちゃんと心に届くもの。
何も分からず、
無責任な優しさに、心が揺れるほど、
私は、無防備じゃない。
yasuのような特別な優しさに、
触れてしまった私にとって、
どんな優しさになら、
心に届くのでしょうか?
『頑張れ!』なんて、
yasuは、簡単に言わない。
yasuは、
私の表も、裏も分かってる。
頑張ってしまうところ、
頑張れないところ、
強がってしまうところ、
弱くてダメなところ、
自分の事よりも、周りばっかり見てるところ、
自分勝手で、わがままなところ。
yasuは、全てを分かっていて、
あえて、頑張れを言わない。
『頑張れ!』じゃなくて、
『大丈夫だから!』
『お前なら、大丈夫!』
実際、それで救われたから・・・
yasuの大丈夫は、私の魔法だから・・・
たぶん、yasuは、
私の中の深さも、届かない場所も、
全て含んで、言葉を発してる。
それが分かるからこそ、
いつまでたっても、
私は、yasuから離れられない。
yasuの迷いが、分かっているなら、
私の中のyasuの存在が、
男じゃなくなるまで、
逢ってはいけなかったんじゃないかって・・・
yasuの幸せを、
本当に願うなら、
yasuの中の私の存在が、
完全に消えてしまうまで、
逢ってはいけなかったんじゃないかって・・・
だって、そんな中途半端で、
yasuは、幸せになれないでしょ?
いつまでも、私が忘れられないなんて、
私そんなに、自信過剰ではないけれど、
でも、やっぱり、
今の状況は、yasuにとって最善ではない事は、
私も分かってる。
yasuには、幸せになって欲しい。
だけど、私を忘れて欲しくない。
それは、自分勝手ですか?
yasuの幸せがつながるのは
2008年11月12日 恋愛何の自信もない。
確信も、余裕も、存在しない。
それでも、私は、
yasuを想い、
彼を信じる事をあきらめない。
絶対、私の思う様には、
動いてくれない。
私が、望む通りにならない。
でも、あの時、
yasuを信じようとしないで後悔したから・・・
信じて裏切られる方が、
ずっとマシだって、知ったから?
今は、罪滅ぼしって感じかな?
yasuの生き方も、不器用さも、
分かった上で、幸せ願ってるよ。
仕事の事、彼女の事、これからの未来の事、
yasuの思い通りになればいいね。
yasuは、いっぱい傷付いてきた人だから。
yasuは、大きな悲しみの中で、
それでも笑っていた人だから・・・
誰よりも、幸せにならなきゃ、
いけないんだもの。
yasuの幸せが、
私につながっているといい。
昨晩、yasuの夢を見た。
yasuと、海と、
そして、私がいた。
ストーリは、よく分からないのだけど、
yasuは、すごく強引で、
私に着いて来るように、
強制していて、私はただ、
yasuの後を、着いて行っていた。
不思議なほど、yasuは強気で、
私をグイグイ引っ張ってくれる。
現実では、ありえない事。
私の希望かな?
yasuは、俺に着いて来い!なんて、
タイプではないもの・・・
私の希望的観測が、夢になったのかな?
yasuに逢えたような気がして、
嬉しかったのだけど、
夢でしか、逢えないのは、
やっぱり辛い。
どうせ、苦しむのなら、
yasuと一緒にいたかった。
yasuと一緒なら、
苦しみさえも、
乗り越えられる気がする。
今、私の抱えている苦しみは、
一生、逃れられない苦しみ。
出口もなく、答えも見つからない。
同じ苦しむのなら、
yasuと生きる事で、
昇華したかった。
一緒に生きない事を、
後悔はするけれど、
一緒に生きる事を選んだ事は、
悩み苦しむけど、
後悔はしないだろう。
結局、私は逃げたんだ。
yasuと、何も始めてないくせに、
頭の中だけで、『うまくいかない。yasuを苦しめる』って、
勝手に決め付けていた。
私は、いつまで苦しめば、
yasuの優しさに追いつけるのでしょうか?
乗り越えられられる時
2008年11月9日 恋愛私は、10年前に別れた時、
今すぐには、無理でも、いつか、
『これで、よかったんだよね!』って、
思える日が来るって、
漠然と思っていた。
それは、yasuの未来を考えれば、
私ではダメな事が、
分かっていたから・・・
私は、yasuを許してしまうから・・・
何でも、yasuの思うようにさせてしまうから・・・
そして、その事に、
お互いが罪悪感で苦しめられる。
なぜだか、そのことだけは分かっていたから・・・
yasuと出逢った事も、
同じ気持ちで重なり合えた事も、
何一つ後悔していないけど、
一緒に生きられなかった事を、
心から納得できるまでに、
至ってない私・・・
これを乗り越えられる時、
私は、前に進めるのでしょうか?
yasuを、苦しめない私でいられるのでしょうか?
こんな私でいいのかな?
2008年11月8日 恋愛いろんな人が、
かけてくれる言葉、
優しくしてくれる思いやり・・・
ありがたいと思うし、
とても嬉しいけど、
どうしてなんだろう。
私の心を通り過ぎる。
心が動かされない。
yasuじゃなきゃ、ダメな私。
心が空洞なのか、
私の心が病んでいるのか、
他人に同じ事を言われても、
yasuの言葉にしか、
心が反応しないのは何故?
yasuに甘えているのかな?
ダメな自分を見せるのも、
yasuに甘えているせい?
改めて思う。
私は、どれだけ、
仮面をかぶって生きてるんだろう。
本当の自分は、家族でさえ見せてないくて、
唯一、yasuにだけ、本音が言えて、
弱さが見せられる。
こんな私でいいのかな?
yasuの言葉は、
いつも、あやふやで、
私は、確信がもてないまま・・・
『またな・・・』とか、『いつか・・・』とか、
いつでも、約束はしない。
私達は、約束する事さえ、
許されないんだろうか?
友達に戻ったとしても、
未来が、2人のために用意されていないとしても、
次の約束が、私達を繋ぐ唯一なのに・・・
約束をしない、yasuの気持ちも、
全て分かっているつもり・・・
それでも、望んでしまう私が、切ない。
あやふやが、2人を繋ぐんだとしたら、
その危うさに、
しがみつくしかないのだろうか?
誰も傷つけない、
誰にも気付かれないって、
それを約束できたなら・・・
yasuのあやふやさが、
今は、少し恨めしい・・・
本当に言いたい事を、
私はいつも、
心に隠したまま・・・
これを言ってしまったら、
きっと、yasuが困るとか、
考えちゃうし、
yasuの笑顔が曇る事が怖くて、
いつも、躊躇してる。
でも、きっと、
yasuは、全て分かってる。
私の気持ちも、言いたい事も・・・
あえて、何も言わない事が、
yasuの優しさであり、ズルさだ。
だけど、そんな人の気持ちを読んで、
なんでもない顔をしているyasuが、
たまらなく好きなんだ。
もう子供じゃないんだし、
私のこの状況は、
情けないよね。
あきらめが悪いのは、
意志が強いんじゃなくて、
あきらめる勇気がないだけ・・・
yasuが、困るって、
分かっていても、
あきらめられないこの状況・・・
たぶん、困っていたとしても、
yasuは、絶対に、
『困る!』なんて、言わないよ。
彼女の存在。
私の立場・・・
躊躇しなきゃいけないことは、たくさんある。
だけど、それでも、
yasuを頼ってしまう私の弱さが、
私自身をダメにする。
友達なら、親友なら、
それでもいいんだよね。
だけど、そうじゃないから、
私は、苦しんでる。